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 第79号(全16ページ)からの転載です。

パートナー通信

パートナー通信タイトル
2019年10月/No.79(通算95号)


子ども会員のコーナー No.14

  常磐線    
E653系   
K70編成    
芦田嘉治さん(小3)

「こどもぺえじに投稿してって期待されているよ」と言ったら、楽しみにしているようで、真剣に描いていました。相変わらずの電車ですが。(よしはるさんのお母さんから)


会員からのお便り
パト通信No.78の感想・近況

「初めての尾瀬へ」。楽しくもあり、歩いて、歩いて、歩き続けなければ目的地に到着しない。尾瀬の思い出はいくつかありますが、子どもたちは、大人よりはるかに自然に順応していく、不思議な存在です。年長組・らいおん組の記録から、今後につながる大切な時間を過ごした様子が伝わって来ました・・・。
 尾瀬をはじめ、自然のいとなみを大切にする時間を過ごせる子どもたち。未来へ平和を伝える大人は、自然を、そして豊かさとは何かを、伝えたいね。
 子供、されど子供・・・ポーっとしているんじゃないよ!!と誰かに言われそう・・・大人になると、己の責任で考えて、行動に移さなければならない・・・しんどい時があるが、解決して、実行に移す。これで良いのだと出発点に立つ。きっと良いことが沢山待っているような気がするのです。
  気功の世界は、調心、調息、調身。さあ、宇宙のエネルギーを沢山もらって、心を調える、息を調える、そして姿勢を調える。人間の五感も研ぎ澄ませて、出来ることから・・・無理せず に・・・さあ一歩。 渡辺百合子さん(高崎市)


「初めての尾瀬へ」を読みました。保護者のお父さんから「尾瀬はみんなが、大切に守っている場所」ということを話してもらったとのこと。とても大切な事前学習ですね。
 「尾瀬の変わり易い天気に会っても、 楽しいことをすぐ見つけてクルクルと表情を変える子どもたち」との表現にうれしくなりました。孫の顔が浮かびました。大前先生ありがとう。ごくろう様。 篠原八一さん(高崎市)


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