パートナー通信
2019年10月/No.79(通算95号)
常磐線 E653系 K70編成 芦田嘉治さん(小3) |
「こどもぺえじに投稿してって期待されているよ」と言ったら、楽しみにしているようで、真剣に描いていました。相変わらずの電車ですが。(よしはるさんのお母さんから)
会員からのお便り パト通信No.78の感想・近況 |
❤ 「初めての尾瀬へ」。楽しくもあり、歩いて、歩いて、歩き続けなければ目的地に到着しない。尾瀬の思い出はいくつかありますが、子どもたちは、大人よりはるかに自然に順応していく、不思議な存在です。年長組・らいおん組の記録から、今後につながる大切な時間を過ごした様子が伝わって来ました・・・。
尾瀬をはじめ、自然のいとなみを大切にする時間を過ごせる子どもたち。未来へ平和を伝える大人は、自然を、そして豊かさとは何かを、伝えたいね。
子供、されど子供・・・ポーっとしているんじゃないよ!!と誰かに言われそう・・・大人になると、己の責任で考えて、行動に移さなければならない・・・しんどい時があるが、解決して、実行に移す。これで良いのだと出発点に立つ。きっと良いことが沢山待っているような気がするのです。
気功の世界は、調心、調息、調身。さあ、宇宙のエネルギーを沢山もらって、心を調える、息を調える、そして姿勢を調える。人間の五感も研ぎ澄ませて、出来ることから・・・無理せず
に・・・さあ一歩。 渡辺百合子さん(高崎市)
❤ 「初めての尾瀬へ」を読みました。保護者のお父さんから「尾瀬はみんなが、大切に守っている場所」ということを話してもらったとのこと。とても大切な事前学習ですね。
「尾瀬の変わり易い天気に会っても、
楽しいことをすぐ見つけてクルクルと表情を変える子どもたち」との表現にうれしくなりました。孫の顔が浮かびました。大前先生ありがとう。ごくろう様。 篠原八一さん(高崎市)