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 第80号(全16ページ)からの転載です。

パートナー通信

パートナー通信タイトル
2020年1月/No.80(通算96号)


子ども会員のコーナー No.15

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芦田嘉治さん(桐生市)
 
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今村友紀さん
(安中市)


 
会員からのお便り
パト通信No.79の感想・近況
 

「子ども食堂フェスタin安中」の盛況。すばらしい!
 ファイティング今村さんのエネルギーと熱い思いがびんびん伝わってきました。
 とりわけ子ども食堂の取り組みを中心に権利委員会の活動がアクティヴに広がっている最近の様子がうれしく、学ばせてもらっています。 瀧口典子さん(高崎市)


ファイティング今村さんに逢えたら!! 心も身体も満タンになった時を過ごしたその報告をありがとう!!
 私の日々の心情も"みんなちがってみんないい"である…。色々な型で、色々な充電期間もおいて、また次のステップへ進む。そのいとなみと、いままで培われてきたものを共有し、切磋琢磨して、挑戦する、その醍醐味は何ものにも代えがたいものです。
 生きる、生きてゆく、その基本は衣食住であると思います。
 子ども食堂、成長が保障される場作り、ほんとうに輝ける場作り。国が子どもを宝として見ない、貧困を作り出している日本の国のあり方は、悲しく、憂えるものがあります。
 どの子も殺し、殺される戦争への道へは、絶対におとなの責任でとめなくてはいけない。平和がいちばん。平和でなくては、心も身体も作られない。国が滅びる、国家の損失となるのに、子どもの権利条約批准から25年以上経とうとしている。努力が報われ培われる場所作りの取り組みを沢山作ろう!!いつでもでこでも、幸せを感じられる社会を…。 渡辺百合子さん(高崎市)

ありがとうございます。皆さんからのお便りをお待ちしています。(編集部)

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