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2019年 お知らせ


公開シンポジウムのお知らせ


児童虐待から
子どもの命と心を 守るために

パネルディスカッション&フロアの皆さんの意見交換を行います
パネリスト
NOP法人「ひこばえ」(DV被害者救済活動)、中央児童相談所、群馬弁護士会子どもの権利委員会、群馬保育センター

カット 「もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」と懇願する船戸結愛さん。
「お父さんにぼう力を受けています 先生、どうにかできませんか」と訴えた栗原心愛さん。

逃げ出すこともできず不安、恐怖、痛み、辛さ、そして絶望感の中で身も心も傷つけられたまま命を奪われたことに、誰もが心を痛めています。
なぜ、2人の命が奪われてしまったのでしょうか。また、なぜ、大人たちは、本来救えるはずであった2人の命を救えなかったのでしょうか。この事実にしっかりと目を向ける必要があります。

カット ◎危険に晒されている子どもや親の受け止め方や対応策を具体的に学び、社会全体で共有しましょう!
◎子どもや親を守るための仕組みや態勢をいっそう確かなものにするために、知恵と力を出し合いましょう!
日 時
2019年6月15日(土)13:00 〜 16:00
会 場
群馬県生涯学習センター 4階 第1研修室
(前橋市文京町2-20-22 Tel. 027-224-5700)
資料代
300円  ※予約不要
主 催
群馬子どもの権利委員会/ぐんま教育文化フォーラム
/教育ネットワークぐんま
お問合せ:群馬子どもの権利委員会
 担当 加藤彰男(携帯 : 090-2202-5233)
 TEL/FAX : 0270-20-2059
 E-mail : terter8199@dune.ocn.ne.jp
ぐんま教育文化フォーラム
 担当 瀧口典子(携帯 : 090-5519-6188)
 TEL/FAX : 027-235-8876
 E-mail : g-kyoken@nifty.com

(2019年5月4日掲載)


「子どもの命と心を守ろう−緊急の提言」
を発表しました。

 2019年3月14日に、群馬子どもの権利委員会は、「子どもの命と心を守ろう−緊急の提言」を発表しました。
→ 子どもの命と心を守ろう−緊急の提言−
この提言を
  • 3月15日には、群馬県知事と県教育長に届け、
  • 3月19日には、群馬県庁記者クラブ(刀水クラブ)にて記者発表、
  • 3月20日には、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣に送付
しました。
(2019年3月19日掲載/3月21日更新)


2月16日(土) 『最終所見・勧告』の検討会開催のお知らせ

 国連子どもの権利委員会は2月1日に、日本政府に対する『第4・5回最終所見・勧告』を出しました。この英語版がCommittee on the Rights of the Childのサイトで読むことができます。
 これを受けて、「子どもの権利条約市民・NGOの会」では2月16日(土)午後1時〜、「全国教育文化会館」(東京)で今回の『最終所見・勧告』の検討会を開催します。
 群馬子どもの権利委員会からも参加の予定です。
(2019年2月10日)


対日勧告の報道

国連の対日勧告が、新聞やテレビ等で報じられています。→ 国連、子ども虐待で対日勧告 刑事責任追及など要請
(2019年2月8日)


まもなく「最終所見・勧告」

日本政府の報告書の本審査は2019年1月16日・17日に行われました。 本審査を踏まえた「日本政府に対する最終所見・勧告」が間もなく出されます。
(2019年2月7日)


パートナー通信76号

1月にパートナー通信76号を発行・送付しました。
(2019年2月1日)


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