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 第87号(全8ページ)からの転載です。

パートナー通信

パートナー通信タイトル
2022年7月/No.87(通算103号)

会員からのお便り
パートナー通信No.86の感想・総会へのご意見

86号へのお便り)

地域の活動報告に私の原稿を載せて頂きありがとうございました。松本さんの組み立てられた「ことばの世界」のおもしろさが少しでも広げられたらと願っています。「国語」は為政者も最も注目しているところと聞きます。相手にからめとられない力を子ども達に…と思います。 花岡麻子さん(前橋市)


(総会へのお便り)

❤65歳で教員免許がなくなり、オンラインサポーターという仕事になりました。理科学習の準備やアドバイスをしています。6年、5年、3年の理科は実験や観察も多く楽しいです。6年(燃焼実験、火打石で火起し、アルミホイルで炭作り)、5年(めだかの成長)、3年(モンシロチョウの卵から成虫まで)夢中で取り組む子どもたちとの学びが楽しいです。
宇敷輝男さん(沼田市)


❤一日も早くウクライナのプーチンによる侵略行為をやめてほしいです。
 今日、沖縄返還50年。心が痛みます。子ども達、孫達のために自然豊かな緑の大地を残したい。大軍拡計画見直せ!!11兆円…軍事で平和は守れない、命も。
(↓ ウクライナの青と黄に塗られたハガキ) 渡辺百合子さん(高崎市)


❤高退教事務局長、高崎革新懇事務局長、高崎原水協理事長、はるな生協監事などを中心に活動しています。また7/9からは平和大行進の県内通し行進で11日間歩きます。。
平井敏久さん(高崎市)


❤子どものけんりカルタを孫の出生祝いに届け、有効活用をしてきたこと、なつかしく思い出します。  毎回送られるパートナー通信などで見分を広めることができ、感謝しておりました。  来年4月に創設される子ども家庭庁について、「子どもの権利条約」批准から約30年経過してやっと子ども行政への働きかけで、今までの活動をアピールして今後の改善につなげていってほしい。  退任する河嵜清松さんと藤井幸一さんにお世話になりましたので、よろしくお伝えくださいませ。
宮川眞澄さん(甘楽町)


❤夫がデイサービスに週1で出かけることになったので、施設で「お話」やわらべ歌ができないか、働きかけているところです。私も81歳。私が得たよい物は少ないのですが、あと活動できるのが5,6年とすれば、すこしでも元気な内に伝えてゆければ…と思っています。
花岡麻子さん(前橋市)

通信の返信用ハガキ、ホームページ(http://gkodomo.web.fc2.com/)メールやお問い合わせフォームのリンク、ファックス(027-235-8876)などから、ご自分の近況や社会情勢で気になっていることなど、お便りをお寄せください。


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